読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日のロボ協

北海道介護ロボット推進協議会のブログです。

介護ロボットフォーラム2016

f:id:kitakazetool:20170315180418p:plain

3月1日に東京都内で開催された「介護ロボットフォーラム2016」に参加しました。

私は介護ロボット導入好事例の優秀賞の中から最優秀賞を選ぶための一般審査員になりました。
結果、最優秀賞は、ロボットスーツ「HAL」(介護支援用腰タイプ)を導入し、移乗動作の負担軽減を進めた社会福祉法人野の花会鹿児島県南さつま市)が受賞しました。

どの事業所もロボットを積極的に導入する素晴らしいものでしたが、私は「なごや福祉用具プラザ」さんに投票しました。
理由は、ロボットを介護の現場に導入するための様々な方法やそのシステムの構築、評価方法の提案等がなされていたからです。
ロボットの普及を目指している当財団を含めた他の事業所よりも、ずっと前に進んでいて、当財団の今後の活動の正しい羅針盤であるとも感じました。

私たちはロボットを介護の現場に活用するための、最初のハードルを越えるための方法を提案していきたいと考えています。

介護の現場ではロボットの活用については不安があるように思います。はっきりと拒否があるとも思います。
この最初のハードルを越えるため、「こんな方法なら面白いかもしれない」とか「こんな場面なら使えるかもしれない」という提案から、「ちょっと使ってみようかな?」という流れを目指しています。
とにかく「使い方」を研究するのが当財団の使命と思っています。

今年の1月にできたばかりの赤ちゃんのような財団です。
これからまだまだやることは多いです。

(萩生田)
yahooニュースより 
ロボットスーツで排泄介助も1人で可能に - 介護ロボ導入好事例で社福法人が最優秀賞