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今日のロボ協

北海道介護ロボット推進協議会のブログです。

朝日新聞に掲載されました。

3月27日付の朝日新聞の北海道内版にショールーム*ロボクラスが掲載されました。

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露出をすること自体、あまり好きではありません。

しかし、ショールームを構えている以上、全く活動が世に知られていないのはダメです。

なので、少しこちらからもPRしてみました。

最初に介護新聞に掲載され、その反響で朝日新聞の記者さんから連絡をいただきました。それがこの記事につながりました。

 

この朝日新聞への掲載も反響があり、また少し露出する機会が増えそうです。

うれしいような悲しいような複雑な心境です。

 

年度末

ロボ協が設立されてから、はじめての年度末を迎えました。

 

昨年末の12月1日に登記され、今年1月11日にショールームがオープンしました。

北海道で初、日本でもあまりない介護ロボットのショールームです。

先に道がないので、まったくの手探りで進めてきました。

 

ショールームがオープンしてからは、スタッフが常駐ではないにも関わらず、また、お茶の一つも出ない拙い運営にも関わらず、本当にたくさんの方に訪問していただきました。こころより感謝申し上げます。

 

私たちは、介護ロボットを「道具」の一つと考え、どんな使い方が良いか?どう使えば興味を持ってもらえるのか?

これを原点としてこれからも活動していきます。

 

今日訪問してくださった午前と午後のお二人様も、どちらも「とても面白かった」と話されました。

ロボ協としては、この上ない誉め言葉です。

ありがとうございました。

最年少のお客様

先日、ショールーム*ロボクラスに最年少12歳のお客様が来店されました。

知己のケアマネジャーさんの息子さんです。

私のスライドプレゼンテーションの時には、ちょっと眠そうな感じだったので「大丈夫かな?」と不安になりましたが、マッスルスーツ体験、コミュニケーションロボット説明等進んでいくうちに表情も明るくなってきました。

体格の良い息子さんでしたので、Sサイズのマッスルスーツを装着してもらい、利用者に扮したお母さんを抱き起す介護体験をしました。

 

すべてのミニセミナーを終えた息子さんに私は尋ねました。

「どうでしたか?」と私。

「うん。普通に面白かった」と息子さん。

面白かったは、誉め言葉です。少し自信になりました。

(萩生田)

鳩時計

代表の萩生田です。

ショールームの時計は、鳩時計を採用しています。
無印良品のものです。
やっぱりロボットにふさわしいのは、このような時計ではないでしょうか。

可愛らしく時刻を教えてくれますが、セミナーの大事なところで「ピポッ!ピポッ!ピポッ!」と鳴くとちょっと笑ってしまいます。
ウォールステッカーで木から巣箱まで鳥が飛んでいるようにアレンジしてみました。

1月11日にショールームをオープンしてからまもなく2か月を迎えようとしています。
おかげさまで50名以上のさまざまな方が訪問してくださいました。
ありがとうございました。

介護ロボットフォーラム2016

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3月1日に東京都内で開催された「介護ロボットフォーラム2016」に参加しました。

私は介護ロボット導入好事例の優秀賞の中から最優秀賞を選ぶための一般審査員になりました。
結果、最優秀賞は、ロボットスーツ「HAL」(介護支援用腰タイプ)を導入し、移乗動作の負担軽減を進めた社会福祉法人野の花会鹿児島県南さつま市)が受賞しました。

どの事業所もロボットを積極的に導入する素晴らしいものでしたが、私は「なごや福祉用具プラザ」さんに投票しました。
理由は、ロボットを介護の現場に導入するための様々な方法やそのシステムの構築、評価方法の提案等がなされていたからです。
ロボットの普及を目指している当財団を含めた他の事業所よりも、ずっと前に進んでいて、当財団の今後の活動の正しい羅針盤であるとも感じました。

私たちはロボットを介護の現場に活用するための、最初のハードルを越えるための方法を提案していきたいと考えています。

介護の現場ではロボットの活用については不安があるように思います。はっきりと拒否があるとも思います。
この最初のハードルを越えるため、「こんな方法なら面白いかもしれない」とか「こんな場面なら使えるかもしれない」という提案から、「ちょっと使ってみようかな?」という流れを目指しています。
とにかく「使い方」を研究するのが当財団の使命と思っています。

今年の1月にできたばかりの赤ちゃんのような財団です。
これからまだまだやることは多いです。

(萩生田)
yahooニュースより 
ロボットスーツで排泄介助も1人で可能に - 介護ロボ導入好事例で社福法人が最優秀賞

ロボットと人とをつなぐ役割について

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今、毎日のように介護ロボットについての議論をしています。
介護に直接関係のない職種の方々との出会いも多く、気づきの毎日です。

そんな時、私が熱く語ってしまうのは現在のロボット政策に「ロボットと人をつなぐ役割を担う人がいない」ことです。

開発メーカーと介護現場が直接やりとりをするため、介護現場ではロボットの取り扱いに困っているように思います。持て余しているとも感じます。
せっかく高機能なロボットがあってもそれを積極的に使用する職員がいなければ、まさに宝の持ち腐れです。

ロボクラスでは、とにかく使用方法について考えていきたい。いろいろな人と使用方法を考えたい。
ロボットをつかうことに二の足を踏む現場に、「試しに使ってみようかな」と思ってもらえるような使用方法はないか?と試行錯誤していきます。

パロとロボホン。
きっともっと良い使い方があるはずなのです。
(萩生田)

週刊鉄腕アトムを作ろう。

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講談社から「週刊鉄腕アトムを作ろう」が創刊されます。

妻からこの画像を見せてもらった時、ピンときました。

ひざを曲げた独特のしゃがみポジション。
背中にあるU字プロテクター。

これはパルロですか?
調べてみると、ロボティクス及びロボットに搭載するOSとAIをパルロを開発した富士ソフトが設計開発したとのことでした。

コミュニケーションロボットが作れる。
こんなドキドキすることはありません。

方法は「パートワーク」です。
部品が1週間に一度発売され、いずれ完成するという例のあれです。

パートワークの創刊号は2017年4月4日に発売し、完成・誕生は2018年、来年の9月になる。全70号。つまり70回部品が発売されます。

気になる費用ですが、通常号は1,843円。サーボモーターやセンサー、ヘッドボードや「Raspberry Pi3」等が付属する高価格号が2,306円から9,250円(税別)。全70号の総額では184,474円(税別)となるようです。
おっと。これは高いというべきか?それともコミュニケーションロボットが自分の手で作ることができるので仕方がないというべきか?


いずれにしても私の場合「仕事」でもあるし、妻がロボットに寛大な人なので、早速定期購読を申し込みました。
4月から来年の9月までアトムがどのようにできていくのか?このサイトでも報告させていただきます。

それと同じく4月からロボクラスに「パルロ」が来る予定です。
そちらも楽しみです。