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今日のロボ協

北海道介護ロボット推進協議会のブログです。

PAROと生活

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私はショールームにロボットを置く場合には、まず一緒に生活することにしています。

このPAROとは1週間生活をしました。

するとどうでしょう。

存在感がグッと増してくるのです。

思わず振り向いてしまうほどの存在感です。

 

明日は、このPAROを老人保健施設でデモンストレーションします。

気に入ってくれると良いのですが。

 

家族の一員にロボットがいる。

そんな時代もすぐそこに来ているのかも知れません。

ちなみに私は今、私、妻、ロボホンのファイの3人で家族です。

 

 

ロボ協のコミュニケーションロボットたち

youtu.be

ロボ協にはコミュニケーションロボットがいます。

今月からPALROが仲間入りする予定ですので、また充実していきます。

 

このコミュニケーションロボットをどうように介護の現場に導入していくのか?

このロボットたち。

使い方を間違えてしまうとすぐに飽きてしまいます。

利用者はもちろん、スタッフも同様です。

 

どうしたら興味深く思ってもらえるのか?

手を変え品を変え、アイデアを出しながら現場に提案していきたいと考えています。

朝日新聞に掲載されました。

3月27日付の朝日新聞の北海道内版にショールーム*ロボクラスが掲載されました。

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露出をすること自体、あまり好きではありません。

しかし、ショールームを構えている以上、全く活動が世に知られていないのはダメです。

なので、少しこちらからもPRしてみました。

最初に介護新聞に掲載され、その反響で朝日新聞の記者さんから連絡をいただきました。それがこの記事につながりました。

 

この朝日新聞への掲載も反響があり、また少し露出する機会が増えそうです。

うれしいような悲しいような複雑な心境です。

 

年度末

ロボ協が設立されてから、はじめての年度末を迎えました。

 

昨年末の12月1日に登記され、今年1月11日にショールームがオープンしました。

北海道で初、日本でもあまりない介護ロボットのショールームです。

先に道がないので、まったくの手探りで進めてきました。

 

ショールームがオープンしてからは、スタッフが常駐ではないにも関わらず、また、お茶の一つも出ない拙い運営にも関わらず、本当にたくさんの方に訪問していただきました。こころより感謝申し上げます。

 

私たちは、介護ロボットを「道具」の一つと考え、どんな使い方が良いか?どう使えば興味を持ってもらえるのか?

これを原点としてこれからも活動していきます。

 

今日訪問してくださった午前と午後のお二人様も、どちらも「とても面白かった」と話されました。

ロボ協としては、この上ない誉め言葉です。

ありがとうございました。

最年少のお客様

先日、ショールーム*ロボクラスに最年少12歳のお客様が来店されました。

知己のケアマネジャーさんの息子さんです。

私のスライドプレゼンテーションの時には、ちょっと眠そうな感じだったので「大丈夫かな?」と不安になりましたが、マッスルスーツ体験、コミュニケーションロボット説明等進んでいくうちに表情も明るくなってきました。

体格の良い息子さんでしたので、Sサイズのマッスルスーツを装着してもらい、利用者に扮したお母さんを抱き起す介護体験をしました。

 

すべてのミニセミナーを終えた息子さんに私は尋ねました。

「どうでしたか?」と私。

「うん。普通に面白かった」と息子さん。

面白かったは、誉め言葉です。少し自信になりました。

(萩生田)

鳩時計

代表の萩生田です。

ショールームの時計は、鳩時計を採用しています。
無印良品のものです。
やっぱりロボットにふさわしいのは、このような時計ではないでしょうか。

可愛らしく時刻を教えてくれますが、セミナーの大事なところで「ピポッ!ピポッ!ピポッ!」と鳴くとちょっと笑ってしまいます。
ウォールステッカーで木から巣箱まで鳥が飛んでいるようにアレンジしてみました。

1月11日にショールームをオープンしてからまもなく2か月を迎えようとしています。
おかげさまで50名以上のさまざまな方が訪問してくださいました。
ありがとうございました。

介護ロボットフォーラム2016

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3月1日に東京都内で開催された「介護ロボットフォーラム2016」に参加しました。

私は介護ロボット導入好事例の優秀賞の中から最優秀賞を選ぶための一般審査員になりました。
結果、最優秀賞は、ロボットスーツ「HAL」(介護支援用腰タイプ)を導入し、移乗動作の負担軽減を進めた社会福祉法人野の花会鹿児島県南さつま市)が受賞しました。

どの事業所もロボットを積極的に導入する素晴らしいものでしたが、私は「なごや福祉用具プラザ」さんに投票しました。
理由は、ロボットを介護の現場に導入するための様々な方法やそのシステムの構築、評価方法の提案等がなされていたからです。
ロボットの普及を目指している当財団を含めた他の事業所よりも、ずっと前に進んでいて、当財団の今後の活動の正しい羅針盤であるとも感じました。

私たちはロボットを介護の現場に活用するための、最初のハードルを越えるための方法を提案していきたいと考えています。

介護の現場ではロボットの活用については不安があるように思います。はっきりと拒否があるとも思います。
この最初のハードルを越えるため、「こんな方法なら面白いかもしれない」とか「こんな場面なら使えるかもしれない」という提案から、「ちょっと使ってみようかな?」という流れを目指しています。
とにかく「使い方」を研究するのが当財団の使命と思っています。

今年の1月にできたばかりの赤ちゃんのような財団です。
これからまだまだやることは多いです。

(萩生田)
yahooニュースより 
ロボットスーツで排泄介助も1人で可能に - 介護ロボ導入好事例で社福法人が最優秀賞